【知らなきゃ損⁉︎】メンズがバーバーへ行くべき5つの理由!!
こんにちは!銀座マツナガ箱崎店マネージャーの飯塚です!
今回は意外と知られていな最近のバーバー(理容室)事情についての記事です!
今と昔、美容室との違い、コスパに優れる点など、知って得するポイントを5つに分けて解説していきます!
目次
1.美容室との違い
現在の法律上での違いは、
理容師…顔剃りができる、マツエクが出来ない
美容師…メイクに伴う生え際の調整程度のうぶ毛剃り、マツエクができる。
以上、意外と大まかな点では、男性にとっては顔剃りがあるかないかくらいの違いなのです!
しかしながら!
傾向として異なる点が多々あるので、以下の項目でご説明していきます!
2.都市型美容室とアメリカンバーバーに注目
床屋と聴くと、カッチリとした昔ながらの床屋さんを思い浮かべる方も多いかと思います。
もちろんそういった昔ながらの床屋さんの良さもありますが、今は『都市型理容室』と、『アメリカンバーバー』が注目されています!
都市型理容室とは
都会のビジネスマンをメインターゲットとした洗練された理容室で、メニューが豊富で現代的なデザインのお店が多数。高級理容室なども多くあります。
アメリカンバーバーとは
ブルックリンやLAなどが発祥の男ゴコロをくすぐる内装で、スキンフェードや七三スタイルなどのスタイルが非常に注目を浴びています。
どちらのタイプも以前の床屋のイメージとは異なり、大人の男性にはとても魅力的です!
3.コストパフォーマンス
コストパフォーマンスも魅力の一つで、シェービングに伴う眉のお手入れ、ヒゲデザインを含めても5000円前後のお店が多数あります。
スタッフによる料金も一律な店舗がほとんどで、美容室よりもお得に感じる方も少なくありません。
4.メンズに特化
カットの男女比率が圧倒的に男性が多いため、スーツに似合うスタイル提案や男性特有の悩みに対するアドバイスなど、よりメンズに特化したサービスも理容室の強みです。
5.現代版アイロンパーマ
昔で言うパンチパーマに使われていた技術を応用したアイロンパーマも最近注目されています。
コテで熱を入れて処理する為、短いスタイルでも乾かすだけでカールが再現され、ショートスタイルとの相性が抜群です!
まとめ
駅に近い店舗も多く、会社帰りなどにリアルなオトナのメンズスタイルを求めている男性にはピッタリの選択だと思います!
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?