2020.04.30
【重要】シェービング後の正しいケアを解説!
こんにちは!
ヨシザワインクプレミアム横浜店の若林です!
シェービングサロンでの顔剃り、または自身で顔剃りした後のアフターケアきちんとできていますか?
今回はお顔そりの後に気を付けたい注意点と、アフターケアのコツをご紹介します!
目次
化粧水をたっぷりつける
お顔そりによって古い角質と産毛がとれている肌はスキンケアコスメが浸透しやすい状態。
一番肝心なのは乾燥させない事。
一度に大量の化粧水を手にとっても浸透しないので、小分けにしてゆっくり肌に浸透させます。
化粧水をたっぷり浸透させた後はクリームを塗り保湿しましょう。
角質ケアは避ける
シェービング後3~7日間はエステサロンでのトリートメントも控えた方良いです。
とくにピーリングなどの角質ケアをシェービングと同時期に受けると必要以上に角質が取れ、トラブルが出やすくなってしまいます。
ブライダルシェービングを受ける花嫁さんは角質ケアの入っているプランは避け、シェービングより前にエステを済ませるようにしてくださいね。
赤みが出た場合
カミソリを肌にあてた後は赤みが出る場合もあります。もともと赤みが出やすい体質の人や、寝不足などで体調が悪い場合に起こりやすいです。
顔剃り後に赤みが続く場合は、お肌を冷やすといいです。洗顔後に水で肌を引き締めたり、スキンケアで冷たいタオルを顔にあてて、ほてりを鎮めましょう。
冷やしすぎは逆効果なので肌の様子を見ながら行ってください。
紫外線によるダメージを受けやすくなる
日焼けにより肌が乾燥すると、皮脂の過剰分泌による乾燥ニキビ・乾燥シワ・赤みなどの原因に。
日焼け止めなどを何も塗らずにむやみに日光に当たると、普段よりも紫外線の影響を受けてしまいます。
まとめ
いかがでしたか?
お顔そりの後はいつも以上に保水・保湿を心掛け、外出の際にはかならず日焼け止めを塗るのを忘れないよう心がけましょう!